独立から年収が5倍に

10年ほど前のことになります。その頃、小さな同族企業に勤めていました。その会社の創業者である会長と社長は実の兄弟、専務はその親戚という布陣で経営陣が固められていて、その下に途中採用やまれに新規に学卒で採用した社員が30名程度張り付いていました。私はその会社に転職情報誌を見て応募し、即決で採用され、その会社の中では一番低い給料で働くようになりました。

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退職の決意をしないまま、職場を去さった

初めて転職を考えたのは、26歳の時でした。当時の地方公務員の受験資格が「26歳まで」だったからだと思います。自分が勤めていた会社は給与面は申し分なかったのですが、忙しすぎて「自分の時間」がまったく取れず、「何のために働いているのかわからない」虚しさに襲われていたからです。

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